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家族のサポート計画

このツールでシートを作るにはJavaScriptが必要です。JavaScriptがオフのままでは、このページでシートは作れません。

紙に書き写すための短い版: この計画は、このページがなくても作れます。紙に1〜5つの作業を書き、それぞれについて、引き受けた人(まだなら「未定」)、具体的に頼むこと、どうなれば完了か、できなかったときに代わる人、見直すきっかけを書きます。そのあと、支えの種類ごとに1行ずつ書き足します。家事や用事の手助け、話を聞いてくれる人、赤ちゃんがいるときは新生児のお世話や授乳についての専門的な支援、ふだんの医療、緊急の助けです。

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何のための計画ですか?

ここで選んだものによって、シートの言い回しが変わります。あとで選べる内容は変わりません。

計画する時期

一緒に担える人はいますか?

夫婦やカップルであること、結婚していること、血のつながり、同じ家に住んでいること、二人目の収入があることは、どれも前提にしていません。いるはずの大人ではなく、実際に手が空いている大人について答えてください。

実際に何かを引き受けられる大人

今週、作業を一つ引き受けられる人だけを数えてください。

やらなければならないことは何ですか?

作業を1〜5つ選んでください。まずは一つでも十分です。

次にこの計画を見直すまでに、いちばん大事な作業

それぞれ、誰が引き受けますか?

作業を引き受けることは、そのすべてを自分でやることとは違います。引き受けた人とは、それが確実に行われるように気を配り、必要なものを前もってそろえ、できていないときに気づく人です。何をもって完了とするかも、口に出して確かめておく価値があります。そうすれば、二人がそれぞれ違う「完了」を思い描いたまま動かずにすみます。

引き受けた人(または、未定) (任意)

書く前に、本人に確認してください。空欄や「未定」でもかまいません。書くのは、役割か、書いても差しつかえない下の名前にしてください。

具体的な頼みごと (任意)

この作業は、どうなれば完了ですか? (任意)

二つの要望がぶつかったら、誰が決めますか? (任意)

ほかに進み具合を確かめる人 (任意)

空欄のままなら、確認は引き受けた人が行います。それがふつうの形です。ほかの誰かが引き受けてくれた場合だけ、名前を書いてください。誰か一人が、全員の進み具合を見張る役にならないようにするためです。

どうなったら、この作業を見直しますか? (任意)

任意です。計画全体をいつ見直すかは、このあとのステップで聞きます。

できなかったとき、誰が代わりますか?

代わりの人は、二人目の担当者ではありません。うまくいかなかった日にそれを引き受ける人です。そうしておけば、夜7時になってから誰がやるかを話し合わずにすみます。

代わりの人やサービス(または、未定) (任意)

書く前に、本人に確認してください。空欄や「未定」でもかまいません。

自分でできないときは、誰が代わり、何を手放しますか?

ここに書ける二人目の大人は、家にはいません。家の外の人やサービスでも、作業の代わりの担い手にはなれます。ただし、本人が引き受けてくれてからです。空欄や「未定」でもかまいません。もう一つの正直な問いは、何を手放すかです。うまくいかない日に、なくてもすむことのうち、どれをやらなくていいことにしますか?食事や授乳、薬、お世話は、このリストには入りません。手放せるものがそれしか残っていないなら、計画でやりくりするときではありません。助けを探すときです。

代わりの人やサービス(または、未定) (任意)

書く前に、本人に確認してください。空欄や「未定」でもかまいません。

いまのうちに一度決めておくほうが、大変な一日の終わりにあわてて決めるより、ずっと役に立ちます。なくてもすむものだけにしてください。たとえば、家事の水準、ちょっとした用事、来客の予定などです。誰かに「何をしたら助かる?」と聞かれたときに見せる一行にもなります。

実際にある助けは何ですか?まだ頼まなければならない助けは何ですか?

この違いは大切です。誰にも頼んでいない助けは、まだ計画とはいえません。専門的な助けも、別の行に書きます。身近な人の気持ちの支えと専門家の助けは、置きかえられるものではありません。食事を届けてくれる友人は、健康についての質問に答える人ではありません。下の支えの種類ごとに、連絡先か次に聞くことを一つ書いてください。書くのは、引き受けてくれた人や窓口、または実際に連絡がつく人や窓口だけです。このツールは、相手の都合がつくかどうかも、資格があるかどうかも確かめません。

話を聞いてもらうことは、心の健康についての専門的なケアの代わりにはなりません。自分や誰かの心の健康が心配なときは、その専門家を「ふだんの医療」の行に、待てない場合は「緊急の助け」の行に書いてください。

家族が過ごす予定の場所で、緊急のときに頼る窓口です。もう一つの家で過ごすときや、引っ越したあと、旅行に出る前には、連絡先を確かめ直してください。ふだんの医療とは分けて、この行に書きます。

すでに引き受けてもらえた助け (任意)

本人が実際に引き受けると言った場合だけ、チェックしてください。

まだ頼む必要がある助け (任意)

最後のメッセージは、このためのものです。思い当たる人がいなければ、近くにどんな地域の団体やサービスがあるかを調べることが、それだけで次の一歩になります。

何をリストから外し、いつ見直しますか?

上の作業のための余裕をつくるには、何かを動かす必要があります。それが何かと、いつ計画を見直すつもりかを書いてください。家の大人があなた一人で、手放すものをすでに書いてある場合は、それと同じでかまいません。

下げる家事の水準、取りやめる予定、後回しにする用事などです。なくてもすむものにしてください。お世話、食事や授乳、薬、大切な受診は、この行に書くものではありません。

やめますか、それとも後回しにしますか? (任意)

自分に合う書き方でかまいません。日付でも、「引っ越し後の最初の週末」のような出来事でも、決まった曜日や時間でもいいです。次のようなときは、予定より早く見直してください。引き受けてくれた人の都合がつかなくなった、健康状態や食事・授乳の必要が変わった、家にいる誰かが抱えきれなくなった、仕事や住まいが変わった、計画が安全だと感じられなくなった、というときです。

まだ決まっていないことは何ですか?

任意ですが、やっておく価値があります。ここでチェックしたものは、シートの上で、まだ答えが出ていないことのリストになります。

まだ合意していないこと (任意)

送るメッセージ

はっきりした頼みごとのほうが、あいまいな頼みごとより「いいよ」と言いやすいものです。下の3行がメッセージそのものです。送る順番に、あなたの言葉で書いてください。

要約ではなく、実際に送る文をそのまま書いてください。「木曜日に、おかずを玄関先に置いていってもらえますか?」のほうが、「手伝ってもらえる?」より答えやすいものです。大事な条件があれば書き添えてください。たとえば、家には上がらない、写真は撮らない、食物アレルギーがある、などです。

日にちと、決まっていればおおよその時間帯を書きます。ずらせるなら、そう書き添えてください。ずらせる頼みごとのほうが、日時の決まった頼みごとより引き受けやすいものです。

相手が断りやすくなるための一行です。実際に言うことを書いてください。ほかに当てがないなら、当てがあるとは書かないでください。

このシートにできないこと

この計画は、ふだんの負担を整理するためのものです。もう持ちこたえられないと感じるとき、自分自身やお子さんの身の安全が心配で怖いときは、このシートは適した助けではなく、誰かに話すことの代わりにもなりません。監視されている、誰かに支配されている、暴力を受けるおそれがあると感じるなら、その相手と一緒にこの計画を書かないでください。相手に見つかるおそれのある共有メモも残さないでください。一緒に計画を立てるのではなく、訓練を受けた人や窓口に、秘密を守って相談できる助けを探してください。誰かにいま危険が迫っているときは、その人がいる場所の緊急の窓口に連絡してください。

このツールがしないこと
  • 点数はつけません。公平さの評価も、目に見えない段取りの負担を数字にした指標も、ほかの家族との比較もありません。
  • 授乳や睡眠、医療のスケジュールではありません。そうしたものが必要なときは、フォームに書くことではなく、専門家に相談することです。
  • 分担が正しいかどうかは判断できません。できるのは、合意したことを書き留め、まだ合意していないことを見えるようにすることだけです。
  • あなたの代わりに誰かへ連絡することはありません。頼みごとの文面を代わりに書くこともしません。言葉を選ぶのも、送るかどうかを決めるのも、あなたです。
プライバシー・出典

入力した内容は、すべてこの端末の中で処理されます。どこにも送信されません。保存されるのは、自分でボタンを押したときだけです。

このツールの出典

どの国でも使えるように書いています。お住まいの地域だけに当てはまる内容は、まだ含まれていません。

本の第5章の参考文献