第14章
この章に関連するツールと記入シート
これらのツールと記入シートの出典(発行元ごと)
Autism spectrum disorder in under 19s: recommendations
NICE.苦しさを和らげる支援についての背景となる情報です。同じ一枚のカードが、どの子どもにも合うと裏づけるものではありません。
Challenging behaviour and learning disabilities
NICE.まず危機を防ぐための支援を行い、行動を制限する対応に頼る場面を減らすことについての、背景となる情報です。知的障害があり、対応の難しい行動のある人への、医療と支援サービス向けの指針です。行動を制限する対応は最後の手段とされていますが、禁じられてはいません。親が子どもを押さえつける方法を教えるものではありません。
Tips for Connecting and Communicating
CDC.子どもにしっかり注意を向け、話を聞き、気持ちを言葉にすることについての、背景となる情報です。よちよち歩きのころから就学前までの子どもの親に向けたページです。落ち着かせるための短い言い方や、このカードを評価したものではありません。
World Health Organization.きつい対応を減らし、親子の関係を強めることをめざす親向けプログラムについての、背景となる情報です。落ち着いた対応をあらかじめ計画し、関係の立て直しをあとで行うことは、このツール独自の工夫です。支援プログラムのための手引きです。特定の子どもについて書いたものではなく、治療計画にあたる部分もありません。
Meta-analysis of emotion socialization interventions
PubMed.親向けのプログラムによって、幼い子どもの気持ちへの親の応じ方と、子どもが自分の気持ちを扱う力がよくなりうることを示した研究です。対象は、1歳6か月から6歳11か月の子どもの親です。このカードを試したものではなく、ある家庭での、ある仲直りがうまくいったかどうかも示していません。